RX-8 Type S (SE3P)

Last-modified: 2021-06-17 (木) 18:32:00

基本スペック

駆動方式[FR]/ミッション[6速]
初期馬力[250ps]/カーナンバー:1308
マキシ2~3・車種称号【雷電】

全長:4,435mm
全幅:1,770mm
全高:1,340mm
最高速度:350km/h弱

モード別カテゴリー称号
ST無敗【首都高無敗】
夏休み称号【永遠のRE使い】
ワンメイクバトル【RX-8キング】
エンジン形式バトル【ロータリー選手権】
期間限定首都一TA・1【伝説のRX-8】
期間限定首都一TA・2【俺のエイト】

備考:RX-7 Type R (FD3S)の後継車種であり、マツダの最後のロータリーエンジン搭載車。
マキシ2から存在する古株車種。

以前は平均的な加速性能であったが、現在は6速のロータリー車*1ということもあり、低速域の加速が最悪レベルになってしまった。
場合によっては争奪戦のスタート位置だけで詰むことも。

その反面、ロータリーマシンらしくコーナリング性能が非常に高い。ターンインが良好でスライドコントロールもしやすく、速度維持も楽に行える。
セッティングを最大馬力にしても他の車種ほど滑らず、多少馬力を高めに設定してもそれなりの走りができる。
全幅はLANCER Evolution VIII MR GSR(CT9A)等と同値だが、湾岸内では車体が小さく収められている。そのため擦り抜けは容易。

対接触性能は厨車相手に敵わないものの必要十分。
そもそもオーバーハングが短いこともあり、対戦では前で守るプレイングがし易い。
ブースト自体はさほど強くないが、上述のコーナリング性能を合わせることで体感的に強く感じる。対戦相手としては厄介な存在になるだろう。

加速面は上述通りだが、コーナリングでカバーしているのかTA車種としてもFD3S程ではないがまだまだ現役である。
エアロパーツもスタイリッシュなものが揃っており、いわゆる厨車御三家などにも引けを取らない人気車種である。
湾岸マキシで圧倒的人気のFD3Sを敢えて避けて、SAVANNA RX-7 GT-X (FC3S)同様こちらを使用するというケースもある。

選択可能カラー

カラー名2•3~色称号
ウイニングブルー
メタリック
【青い/蒼き】
チタニウムグレー
メタリック
【鋼の/鋼鉄の】
スノーフレイク
ホワイトパールマイカ
【純白の/雪色の】
ライトニング
イエロー
【山吹の/獅子色の】
ベロシティ
レッドマイカ
【赤い/真紅の】
ブリリアント
ブラック
【黒い/漆黒の】

更新回数及び追加カラー

1グリーン21ブルー
メタリック
2パープルブルー22グレー
メタリック
3オレンジ
メタリック
23パールホワイト
4ダークブルー24イエロー3
5ライトパープル25レッド
6ダークグリーン
メタリック
26ブラック
7ピンク27ベージュ
メタリック2
8ダークレッド
メタリック
28シルバー2
9ゴールド29ダークオレンジ2
メタリック
10マルーン230ピンク2
11ライトシルバー31カナリーイエロー
マイカ
12ライトブラウン
メタリック
32パープル
メタリック
13コーラル33ダークオレンジ
メタリック
14グリーン3
メタリック
34ペールブルー
15ガンメタル35ダークパープル2
メタリック
16ペールピンク36ライムグリーン
17イエローグリーン37ダークピンク
メタリック
18ブルーグリーン
メタリック
38ワインレッド
メタリック
19ライトブルー39ダークブラウン
20ベージュ
メタリック
40グリーン4
メタリック

エアロパーツセット

A:フロントはダックスガーデンのストラーレとウェーバースポーツを足して2で割った感じで、笑ったような形状になる。
リアバンパーとウィングはRE雨宮(リアバンパー:AD-REAR UNDER EIGHT/ウイング:REAR SPOILER-GTⅢ HIGH)をモチーフにしたか。
オリジナルの雰囲気を崩す事無く個性を付加した、高いレベルで纏まったデザイン。
3DX+まではガーニッシュに貼られるトランクフードのエンブレムは外されていたが、4以降はマツダ及びRX-8のエンブレムが装着されるようになる。


3DX+まで

B:純正をゴツくしたようなエアロ。ウイングはアーチ型。
フロントにはロータリーエンジンをあしらったような、逆三角形のダクトが開く。
フロント・サイドのスポイラー類はバトルギア4で選べるRACING 1タイプのものにも見える。

C: マツダスピード Aスペックのエアロ。

D:フロント部分にマツダエンブレムがあしらわれたりリアにはどデカいダクトがつくなど、「レーシングバトル -C1 GRAND PRIX-」に登場した紅の悪魔のエアロを彷彿とさせる、非常に派手な形状。
赤色ならソレっぽくはなるが似せられない*2。ここまでゴツいエアロはなかなかない。

E:FEED(藤田エンジニアリング)のアフラックスシリーズエアロをモチーフにしたような形状。
リアにはディフューザーが装着される。

F:フロントはVeilsideのVSD1-GTをベースにスポイラー部分の湾曲をやめてフラットに直し、アンダーディフュ―ザをワイヤーで吊っている。
サイドとリアはRE雨宮のAD STEP EIGHTとBOWTECH SIDE SPOILER CFに似ている。
ウイングはFD3S純正っぽい。

G:C-WESTのエアロに似ているが、フロントがにわかにBRZっぽくなる。

H:イングスのエアロをベースにがっちり肉付け加工した感じの雰囲気。ボディ同色のGTウイングが付く。全体的にまとまりが良い。


I:スバル・BRZ STI performance conceptを移植したようなエアロ。
(公式サイト上ではフロントが”攻撃的”と言われた)

J:ROWEN、DAMD風エアロ。
張り出しが大きく、車高がかなり低く見える。マフラーはサイド四本。

K:ロケットバニー風エアロ。オーバーフェンダーやディフューザーが装着される。マフラーはセンターから二本。

ダクト付ボンネット

A:RE雨宮のBONNET SCOOPをベースとして、前方にシンプルなダクトを開けている。

カーボンボンネット(ダクト付1):

B:オートクラフト京都のエアロボンネットをベースに、正面から見て左側に細長いダクトが開けられる。

C:Odulaのクーリングボンネットに似ている。

D:VARISのCOOLING BONNETをベースにダクトを縦方向に伸ばした感じ。

カーボンボンネット(ダクト付き)2:ダクトの部分がカーボンになる。

カーボンボンネット(ダクト付き)3:純正ボンネットにFCのFRPボンネットBのダクトを設けた感じになる。

車種別ウィング

A:純正オプションのアーチ型ウィング。

B:アーチ型ウイングにストレート形状のGTウイングを乗せた様なデザイン。

C:

エアロミラー

ガナドール・スーパーミラータイプのエアロミラー。

カーボントランク

ワークスステッカー

MAZDASPEEDのステッカーがサイドとボンネットに斜めに貼り付けられる。カーボンボンネットを装着している場合はボンネット部分がカーボン色で隠れてしまう。

サイドステッカー

サイドミラーの真下辺り、プレスラインと平行に貼られる。

雑記

  • 本作に収録されているのはカラーラインナップから、2004年8月20日に一部改良を受けたモデル。
  • コンセプトカーのRXエボルヴが元となり、2001年にRX-8コンセプトが公開され、2003年4月にFD3S型RX-7の跡を受け継ぐ形でデビュー。RX-7が歴代に渡ってスポーツ性能のピュアさを追求してきたのに対し、RX-8は高い運動性能はそのままにデイリーユースやコンフォート性も尊重しているのが特徴である。
    プラットフォームはFE型を受け継ぐがRX-8のために新規製作され、大人4人がキチンと着座できるキャビンを確保した上でフリースタイル(=観音開き)ドアを採用している。*3
    ビルドインピラーにすることで剛性を確保した上で後部ドアの外板はアルミとすることで軽量化。ロータリースポーツが持つ運動性能をスポイルすることなく利便性を高めた。
    • エンジンは13B型を継承しながら、排出ガスに配慮してSA22C以来となる自然吸気とした。市販段階では初となるサイドポート加工を施しオーバーラップゼロを達成。燃費と低速トルクを改善することに成功した。その吹け上がりはモーターのようで、ロータリーエンジン本来の味を堪能できる。
      最高出力は前/中期型タイプSで250psとされているが、自然吸気の宿命なのかベストコンディションでも210~220ps出ていればいいほうとも言われている。後期型でのカタログ数値は235psと落ちている。メーカーではレギュラーガソリンへの適合が理由とされているが、より実測値に近い数値に合わせたという説もある。
    • ちなみに正式名称の「13B-MSP」の「MSP」とは「Multi Side Port」の頭文字を取ったものである。
  • 2017年現在、ロータリーエンジンを搭載した最後の車である。2012年6月に生産が終了し、これ以降マツダのみならず他の自動車メーカーからもロータリーエンジンを搭載した車は市販されていない。
    • しかしマツダは現在もロータリーエンジンの研究開発は続けている。2015年10月には、第44回東京モーターショーで次世代ロータリーエンジンとされるSKYACTIV-Rを搭載したコンセプトカー「RX-VISION」を公開している。
      この他にも3代目デミオEVをベースに、航続距離を伸ばすための発電用エンジン(レンジエクステンダー)として試作車を製作したこともある。
  • 湾岸マキシをはじめ他のレースゲームにも多数収録されており知名度が高い。頭文字D、グランツーリスモ、ニードフォースピード、フォルツァモータースポーツなど有名なタイトルには間違いないといっていいほど登場している。
  • 2006年公開の映画「ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT」には、主人公・ショーンの恋人であるヒロイン、ニーラの愛車として登場している。
    エアロセットFにGTウイング(3D形状)、RAYSのSTRATAGIA AMARENAを装着しライトブルーかペールブルーにすると似せることができる。ただし細かい造型が異なる及び該当するステッカーが無いため、あくまでも「ニーラ仕様」である。

【参考画像】
ゲーム

実車

  • ゲームで採用されているのは前期型のメーターで、実車の後期型ではエンジン状況に応じてレッドゾーン表示LEDが変化する「可変レッドゾーンシステム」を採用。
    始動直後はレッドゾーンが低めで、暖気完了後は高くなる。例えばタイプS/タイプRSの場合だと5,000rpm→7,000rpm→8,500rpmといった具合である。
  • 海外版の湾岸マキシ2~3DX+ではライセンスの許可が下りなかったゲンバラ3.8RSに代わり、城島の搭乗車種として登場している。

*1 マキシ内だけでなく、市販のロータリー車でも唯一の6速MT
*2 紅の悪魔のRX-8はガンダムのサザビーがモデルだと思われる。
*3 これはRX-8の開発が本格的に始まった頃のマツダがフォードと提携状態にあったことに由来し、アメリカの自動車保険の兼ね合いで便宜上「4ドアセダン」として売り出すことが北米での販路拡大に向けた必須条件だったためである。