乱入対戦中にコースの分岐点でルートを選択する時に、直線が多くなるルートを選ぶこと。''「直線」''の多いコースへ''「逃げる」''ことが由来。
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C1エリアを走行中に、江戸橋JCTから9号線(新環状→湾岸西行き)、浜崎橋JCTから1号線(湾岸方面or横羽下り)へコースを変更することを指す場合が多い。((他に該当するケースとしては、新環状エリア走行中に有明JCTから湾岸線西(東)行き、横浜エリア(みなとみらい線)走行中に生麦JCTから横羽線上り(下り)、大黒JCTから湾岸線西(東)行き、大阪エリア走行中に1号環状線行きのコースを選ぶ事が挙げられる。))
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直線の多いコースを選んだ場合、追抜きを仕掛けられるコーナーが少ないため、距離のアドバンテージに関係なく先頭の車両がブロック・ガリなどで後続車両を前に出させないようにすることで圧倒的に有利になるため、勝負がつまらなくなってしまうことが多い。((横羽線は緩めながらも多少はコーナーが存在するため多少は仕掛けられるポイントがあるが、1号環状線や湾岸線はほとんど直線のため仕掛けられるポイントがほとんどない。))
そのため、上級者はこのような直線の多いコースを選ぶことを嫌う傾向がある。((場合によっては直線コースを選ばれたことで気分を害し、対戦終了後にルートを選択したプレイヤーに文句を言うケースもある。))
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しかしガリを仕掛けられて直線コースを選ぶルートに押し込まれてしまうなどのやむを得ない理由で決定してしまうこともあり、このような場合は直線逃げと呼ぶかどうかは微妙と言える。((ただし、ガリを仕掛けられてそれを避けたために直線行きのルートに決定してしまった場合は「自分から選んだ」という意味では直線逃げと言える。))
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誤解がない様に付け加えておくと、''一位のプレイヤーが進行ルートを自由に決められる「自由分岐」というシステムが採用されている''以上、ルートの選択は''一位にいるプレイヤーの自由''であり、''直線の多いコースを選ぶこと自体は戦略の一つとしても数えられる''為、全てが悪手という訳ではない。((ユーザーによっては、直線逃げされるのが嫌なら自分が一位のポジションをキープし続ければいいという意見もある。))あくまで''場の空気が白けやすくなるために推奨されない行為''という事である。
また、''直線の多いコースばかり走っていると、テクニカルコーナーへの対処法が身につかない為、腕前を上げることは難しくなる''。テクニックを磨きたいのであればC1行きなどのテクニカルコースを走るルートを選ぶほうが賢明である。
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もし直線ルートを選んだことで相手から苦情((C1などのテクニカルコースを走ってほしいといった内容。))がきた場合は、事情があればきちんと説明して謝罪をした上で、次回以降はテクニカルコースを選ぶ方が良い。
''&color(Red){直線対決は全く面白くないので、C1などテクニカルコースでやりましょう。};''
もし直線ルートを選んだことで相手から苦情((C1などのテクニカルコースを走ってほしいといった内容。))がきた場合は、素直に謝罪しよう。