湾岸マキシにおいては車両に高性能なパーツを取り付ける・交換することで性能を上げる事を指す。((逆に性能を下げる事はデチューンと呼ばれる。))
単語そのものの意味としては、
-ラジオ・テレビの受信器で周波数を同調させること
-楽器を調律して音程を正しくすること
-エンジンなどを整備すること
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と言う意味で使われる。
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ストーリーモードにおいてライバルに勝利するとチューニングポイントが獲得でき、ゲージが満タンに達するとチューニングが行われる。((ただし、その周回で既にクリア(ライバルに勝利)した話をクリアしてもポイントは半分しか獲得できない。負けると連勝もストップしてしまう。))
プレイヤーの車両がCELSIOR (UCF10)の場合のみ、チューニングは佐々木元(通称:ガッちゃん)が担当する。名称も「漢のチューニング」となり、一部がどう見ても走りに関係ない、ドレスアップ同然なものとなっている。
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チューニングは最大で34段階(STEP34)まで存在し、以下の通りに行われる。
STEP34までチューニングを進めると、馬力は最大840馬力まで向上する。
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**&size(17){''基本チューニング''}; [#yd270cdb]
基本チューニング段階では、一度決めると基本チューニング完了までセッティングは変更できない。そのためあまりに偏ったチューニングにするとストーリーモードが進めづらくなるので注意。((パワー重視にチューニングしすぎするとコーナーにおいて曲がりにくくなるためC1などのテクニカルコースで不利になりやすい。逆にハンドリング重視にチューニングしすぎすると最高速度が伸びないため、湾岸線などの直線コースで不利になりやすい。ちなみにそのようなチューニングを進めようとすると、北見から逆のチューニングをするよう勧める忠告が聞ける。))
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-''パワーチューン''
|''ステップ''|''内容''|''性能以外の変化''|''備考''|
|1|[[タービンキット>ターボチャージャー#z291ec3b]]装着|[[タービン>ターボチャージャー#z291ec3b]]音が追加、ブーストメーターの装着|NAおよびS/C車にのみ行われる。((NAは自然吸気、初期(ノーマル)状態でターボチャージャーなどの過給機を装着していない車を指す。S/Cはスーパーチャージャーと呼ばれるターボチャージャーとは別の構造を持つ過給機を装着した車を指す。))|
|~|ブーストコントローラー装着|最大ブースト圧が変化する|ターボ車にのみ行われる。|
|~|エンジン換装|エンジン音が変化、ブーストメーターの装着|R2にのみ行われる。|
|2|マフラー交換|マフラーの形状が変化、排気音が大きくなる|プレイヤーの車両がNSX (NA1)、NSX (NC1)、RCTの場合は、外見は変化しない。|
|3|エアクリーナー交換|バックタービン、ブローオフ音が追加||
|4|ECU交換|||
|5|インタークーラー交換|||
|6|パイピングキット装着|ブローオフ等の音が大きくなる||
|7|[[タービン>ターボチャージャー#z291ec3b]]交換|||
|8|エキゾーストマニホールド交換|排気音が変化する||
|9|Egフルバランス取り|||
|10|ECUリセッティング|||
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-''ハンドリングチューン''
|''ステップ''|''内容''|''性能以外の変化''|''備考''|
|1|ブレーキパッド交換|||
|2|純正形サスペンションキット装着|||
|~|クリアテール・ウィンカー装着|リヤの灯火類が透明なものに変わる|プレイヤーの車両がセルシオの場合のみ行われる。|
|3|ハイグリップタイヤ装着||マキシ2までは同時にホイール交換も行われる(純正ホイールも選択可能)。|
|4|タワーバー装着|||
|~|エアサスコントローラー装着|車高が下がる((余談だが、UCF11セルシオははじめからエアサスが付いている。マキシに登場する10の方はコイルサスペンションである。))|プレイヤーの車両がセルシオの場合のみ行われる。|
|5|スタビライザー交換|||
|~|ゴールドエンブレム装着|社名と車名のエンブレムが金色のものにかわる|プレイヤーの車両がセルシオの場合のみ行われる。|
|6|車高調整式サスペンションキット装着|ローダウンされる|プレイヤーの車両がNSX (NA1)、NSX (NC1)、RCTの場合は、外見は変化しない。|
|~|ムートン内装&エアホーン装着((当然であるが湾岸マキシには内装を見たりクラクションを鳴らす機能は無いため意味は無い。))||プレイヤーの車両がセルシオの場合のみ行われる。|
|7|LSD(リミテッドスリップデフ)交換||マキシ2まではエアロパーツ装着。エアロは各車種1種類のみで、純正状態も選択可能。セルシオでは更に全塗装も行われるが、特に意味はない。|
|8|ロールケージ取り付け|ロールケージが組まれる||
|~|ボディ補強||プレイヤーの車両がNSX (NA1)、NSX (NC1)、RCTの場合のみ行われる。|
|~|ガラススモークフィルム装着|窓が黒くなる|プレイヤーの車両がセルシオの場合のみ行われる。|
|9|大径ブレーキ装着|||
|10|軽量化 スポット溶接増し|||
|~|スピードショップマッハステッカー|前後ウィンドウにMACHのステッカーが貼られる((余談だが、3DX+まではウインドウステッカーと同じ位置にSPEED SHOP MACHと貼られていた。))|プレイヤーの車両がセルシオの場合のみ行われる。((マキシ2まではネオン管装着。))|
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**&size(17){''実戦チューニング''}; [#x3976159]
STEP21到達後は、スタート前にセッティング(車の操縦特性)を変更することができるようになる。
詳しくはセッティングの項目を参照。
|''ステップ''|''内容''|''備考''|
|21|フロントパイプ交換||
|~|スパークプラグ交換|プレイヤーの車両がセルシオの場合のみ行われる。|
|22|オイルクーラー交換||
|~|プラグコード交換|プレイヤーの車両がセルシオの場合のみ行われる。|
|23|マフラー交換|プレイヤーの車両がNSX (NA1)、NSX (NC1)、RCTの場合は、外見は変化しない。|
|24|ラジエーター交換||
|~|ラジエーターキャップ交換|プレイヤーの車両がセルシオの場合のみ行われる。|
|25|サクションパイプ交換||
|~|プラグカバー(カーボン)装着|プレイヤーの車両がセルシオの場合のみ行われる。|
|26|エキゾーストマニホールド交換||
|~|大型バッテリー装着|プレイヤーの車両がセルシオの場合のみ行われる。|
|27|インタークーラー交換||
|~|アーシング装着|プレイヤーの車両がセルシオの場合のみ行われる。|
|28|フューエルポンプ交換||
|~|メッキオイルキャップ装着|プレイヤーの車両がセルシオの場合のみ行われる。|
|29|[[ビッグタービン>ターボチャージャー#z291ec3b]]交換||
|~|ヘッドカバー塗装(赤)|プレイヤーの車両がセルシオの場合のみ行われる。|
|30|ECUリセッティング|セルシオ以外の車両は富永公(通称:ジェッティングの富永)が行う。セルシオの場合ガッちゃんが適当に行うらしい。|
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**&size(17){''地獄のチューニング''}; [#x3976159]
実践チューニングの完了後(STEP31以降)は、北見淳による地獄のチューニングが行われる。ただし、新たにパーツを追加する描写は無いまま性能が向上する。((恐らくエンジンの組み直し、組み上げる精度の向上などによる細かな性能向上を狙っていると思われる。))
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**&size(17){''関係する称号''}; [#x3976159]
2種類存在し、どちらも基本チューニング段階でのみ獲得できる。
|''称号''|''入手条件''|
|パワーマニア|基本チューニング段階においてハンドリングチューンを一切行わずにパワーチューンを完了させる。|
|ハンドリング主義|基本チューニング段階においてパワーチューンを一切行わずにハンドリングチューンを完了させる。|
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**&size(17){''余談・トリビア''}; [#x3976159]
-チューニングを最後まで進めた場合の最大馬力はシリーズが進むごとに上がっている。
|''ナンバリング''|''最大馬力''|''備考''|
|1|800馬力(無敗・有敗問わず)||
|2|815馬力(無敗)/810馬力(有敗)|バージョンアップ版のVer.B適用後は走行距離を5000km以上にすれば有敗であっても815馬力に引き上げられる。|
|3|820馬力(無敗・有敗問わず)||
|3DX・3DX+|825馬力(無敗・有敗問わず)||
|4・5・5DX・5DX+|830馬力(無敗・有敗問わず)||
|6|840馬力(無敗・有敗問わず)||
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-チューニングの作業は、4以降は基本的に全て北見淳(セルシオのみ佐々木元)が担当しているが、3DX+以前のバージョンでは実戦チューニングのみ特定のメーカー・車種ごとに特定の人物がチューニングを担当していた。((ちなみに3DX+以前は実戦チューニングは追加チューニングという名称であった。))
|''メーカー''|''追加チューニングを担当する人物(所属するチューニングショップ)''|
|スバル|山本 和彦(YM SPEED)|
|三菱自動車工業|大田 リカコ(RGO)|
|トヨタ自動車|大田 和夫(RGO)|
|日産自動車|北見 淳|
|マツダ|大田 和夫(RGO)|
|ゲンバラ|大田 和夫(RGO)|
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また、以下の車種においては上述とは別の人物が追加チューニングを担当していた。((基本的に全て、原作においてその人物が登場していた車種であるため、いわゆる原作再現と考えることもできる。))
|''車種''|''追加チューニングを担当する人物(所属するチューニングショップ)''|
|CELSIOR (UCF10)|佐々木 元(SPEED SHOP MACH)|
|SKYLINE GT-R (BNR32)|後藤 元(ガレージACE)|
|SKYLINE GT-R V-spec (BCNR33)|黒木 隆之(FLAT RACING)|
|SKYLINE GT-R V-specII (BNR34)|後藤 元(ガレージACE)|
|Fairlady Z (S30)|山本 和彦(YM SPEED)((原作では搭乗していない。))|
|FAIRLADY Z 300ZX (Z31)|原田(グリーンオート)|
|Fairlady Z 300ZX TWIN TURBO (Z32)|山下(山下ファクトリー)|
|FAIRLADY Z Version S (Z33)|山本 和彦(YM SPEED)((Fairlady Z (S30)同様、原作では搭乗していない。))|
|FAIRLADY Z Version ST (Z34)|~|
|180SX TYPE III (RPS13)|~|
|Silvia spec.R (S15)|~|
|SKYLINE GT-R (KPGC10)|~|
|SAVANNA RX-7 GT-X (FC3S)|伝説のプライベーター"林"(共同石油)|
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-上記の追加チューニングの仕様は、マキシ1・2と3~3DX+では内容が異なっていた。
|''ナンバリング''|''追加チューニングの仕様''|
|1・2|10段階の内、前半の5段階は車種ごとの専門のチューナーが、後半の5段階は北見淳がチューニングする。((Z31とセルシオのみ、前半5段階と同じチューナーがチューニングを行う。))|
|3~3DX+|10段階の全てを車種ごとの専門のチューナーがチューニングする。|